顧客とのやり取りを通じてスタッフの営業成績を把握する

顧客とのやり取りが「報告書」として作成されるとスタッフの成績を数値で見れるようになります。

顧客管理を通じてスタッフの管理に活用しましょう

担当の顧客を持ち、定期的に訪問や架電といったやり取りを通して顧客とのやり取りは常時発生しています。どこまで報告を細分化するかは会社のルールによって違いますが、「日報」と呼ばれる報告書は様々な企業で取り入れられている文化の1つではないでしょうか。

Maroudの「報告書」は顧客に対する応対履歴を残すために作成されます。1日の終りにまとめて書く日報と比べて、顧客ごとに作成する報告書のため完全な対比はできませんが、日報に比べて小刻みに提出されることになります。

3社訪問したら3回報告書を書くわけだから、日報より小刻みな提出になりますね

提出される報告書はルーム内の全員が閲覧できるため、情報の共有としても有益です。さらにもう一歩踏み込むと、報告書のデータは簡単に集計できるため、スタッフの成績管理としても活用できます

報告書がそのまま「応対履歴」と「スタッフ成績」として利用可能です

集計可能な項目を含めた報告書

集計可能な項目を含めた報告書。スライダーは集計可能。本文は残念ながら集計できません

報告書のテンプレートをカスタマイズして、集計可能な項目をテンプレートに含めて見ましょう。例えば客先へ訪問すること自体に意味がある場合は「訪問ポイント」といった感じです。

訪問出張型修理サービス業務をイメージして書いていますが、もちろん他業種でも使えます

「1回の訪問につき1つの報告書を作成する」というルールのもとに運用すると、「顧客の対応報告」を行いながら、同時にスタッフの成績帳にもなります。報告書を顧客と紐付けていれば、顧客との対応履歴も糸でつながったようになり、前回、前々回の対応内容が簡単に把握できます。

報告書が対応履歴管理にもなり、成績表にもなるってわけです。一石三鳥?

なお顧客の紐付けは任意なので、スポット対応の場合は顧客なしで提出可能です

実際に集計した結果は次のように表示されます

出張訪問の報告書を自動で集計する様子

出張訪問の報告書を自動で集計する様子。ボタン1つで簡単に集計できます

 

1日の全員の合計が知りたいだけなら、わざわざ集計画面を開かずとも、カレンダー上から確認可能です

カレンダー上から簡易集計結果を確認する

カレンダー上から簡易集計結果を確認できます。1日の合計を知りたいだけならカレンダーから十分です