報告書のテンプレートをカスタマイズする

 

ここでは報告書のテンプレートを編集する手順についてご紹介しています。報告書を書く場合は「報告書を作成する」を御覧ください
報告書は顧客とのやり取りを残すために利用します。どのお客様と、いつ、どのようなやり取りが有ったのかを報告書に残すことで、顧客との関係性を向上できます。報告書のテンプレートを自由にカスタマイズしてみましょう

報告書のテンプレートは20種類保存できます

顧客テンプレートは1種類しか保存できませんが、報告書のテンプレートは最大で20種類まで保存できます。作成された報告書のテンプレートは「名前の順」に並びます。よく使うテンプレートは名前を工夫することで一番上に持ってくることが可能です。

例えば「0.でんわ問合せ」のように先頭に数字を付けて保存すると順番を操作できます

 

 

初めてMaroudを利用する際は、デフォルトでサンプルの報告書テンプレートが1件用意されています。削除して新しくテンプレートを作成しても良いし、デフォルトのテンプレートをカスタマイズして利用することも可能です。

報告書テンプレートを編集するには、メニュー「設定」▶「報告書テンプレート」をクリックします。直接開く場合はこちらのリンクから開くこともできます。

報告書テンプレートを編集する1

報告書テンプレートを編集するには管理者・マネージャ権限が必要です

保存されている報告書テンプレートの一覧が表示されます。「テンプレートの追加」ボタンをクリックして新しいテンプレートを作成できます。

報告書テンプレートを編集する

報告書テンプレート一覧から編集したい報告書をクリックして下さい。選択したテンプレートの詳細編集画面へ移行します。

報告書のテンプレート編集詳細画面

報告書のテンプレート編集詳細画面。
右ペインに入力項目リスト、下ペインにプレビューが表示されます

編集の手順は3ステップです

  1. 右ペインにあるパーツ一覧から、必要な項目をクリックして下さい。
  2. 編集エリアに追加された入力パーツのタイトルや詳細設定を修正します
  3. プレビューでイメージを確認します

この手順を繰り返し、業務で必要な項目を揃えてみましょう。

入力パーツの種類によって、詳細設定項目が一部変化します。例えばレートはハートアイコン、★アイコン、ペンアイコンなどアイコン種類が選べます

入力パーツの詳細設定について

追加した入力パーツには、パーツごとに詳細な設定が可能です。例として「選択肢(複数回答)」の詳細設定画面を見てみましょう。パーツ名をクリックすることで詳細画面が表示されます

報告書テンプレート。1パーツの詳細設定

報告書テンプレート。1パーツの詳細設定。ここでは「選択肢(複数回答)」を表示しています

 

「タイトル」や「入力時のヒント」は全ての入力パーツで使える共通設定項目ですが、「選択肢」や「表示形式」は例示した「選択肢(複数回答)」専用の項目です。

この他「表示幅」や「入力必須の指定」といった項目もすべての入力パーツで設定可能な共通項目です

 

入力項目の占有幅を選ぶ

1つの入力項目につき、1行をフルで使うか、1行の半分を使うか選ぶことができます。少し言葉では伝えにくいですね。以下の画像を参照して下さい。

各入力項目の占有幅

各入力項目の占有幅。半幅が2個並べばきれいに収まりますが、半幅・全幅だと入り切らず押し出されます

デフォルトでは入力項目を追加するとき、全て自動で「半幅」が適用されます。

なお、スマートフォンで入力する際は半幅も全幅もすべて「全幅」に統一されます。下の図はiPhone8の画面サイズで撮影したものですが、半幅だった項目が全幅に変わっている様子が確認できます。

 

iPhone8から見た入力例

iPhone8から見た入力例。半幅も全幅も等しく「全幅」に変換されている

 

報告書テンプレートのタイトルや色分けを行う

最後に報告書テンプレートの全体的な設定を行いましょう。

報告書テンプレートのヘッダー設定

報告書テンプレートのヘッダー設定

報告書テンプレートのタイトル・メモ・色分けをそれぞれ指定できます。

「提出と同時に編集ロックする」という項目は、報告書作成と同時に自動でロックを掛ける機能です。報告書は誤編集を防ぐために管理者・マネージャが手動で「ロック」を掛けることができますが、この項目が有効になっている場合は、提出と同時に自動でロックが掛かります。ロックが掛かるとロック解除しない限り修正や削除ができないため、通常はOFFにしておくことを推奨します。

最後に保存を忘れず行いましょう

報告書の修正は自動で保存されません。忘れずに保存を行って下さい。保存を忘れて画面を切り替えると、「保存をしますか?」と確認メッセージが表示されます。

このメッセージをキャンセルすると、編集した内容は保存されませんので、注意してください。