ルームの基本情報を確認する

導入ガイド

ルームとは、顧客データや報告書データが蓄積される場所のことです。スタッフ同士で日報を読んだり、顧客データを共有できるのはひとえに「同じルームに所属している」ためです。

ルームの利用状況を確認する

ルーム全体の状況を確認するには、メニュー「設定」>「全般」の順にクリックします

ルームの概要を確認する

ルームの概要を確認する

ルーム全般は大きく分けて

  • 利用状況
  • 機能の有効/無効設定
  • ルームの解散

の3つに区分けされています

ルームの情報を見る【利用状況編】

利用状況は顧客の件数や日報の総数など、これまで蓄積されたデータの全体を確認する領域で、下の画像でいうところの「赤枠」で囲まれたエリアです。また、有料プランへの切り替えや有料プランの解除もこのエリアから行います。

ルームの利用状況は赤枠で囲まれたエリアです

ルームの利用状況は赤枠で囲まれたエリアです

メンバ上限数
現在のルームに所属しているスタッフの数を表示しています。
有効なスタッフ数は、「無効化」されていないスタッフの総数です
総スタッフ数は「無効化」されたスタッフを含むスタッフの総数です
上限スタッフ数はご利用プランで利用可能な最大人数のことです
顧客登録件数
現在登録されている顧客の総数です。管理者のみ、全顧客のCSVダウンロードが可能です
顧客組織登録件数
現在登録されている顧客組織の総数です。
報告書件数
現在記録されている報告書の総数です。この数には「下書き」の報告書はカウントされません
データ総数
顧客総数+顧客組織総数+報告書件数の合計です。無料プランの場合は1,000件までとなります。GOLD PLANの場合は、契約人数×5,000件までとなります
ルーム作成日
Maroudの利用を開始した日です。
満期日
現在契約中のプランの契約満了日です。無料プランは無期限、GOLD PLANは解約するまで自動更新となります。
状態
現在の契約プランです。無料プラン・GOLD PLANのいづれかが表示されます

顧客データの一括ダウンロードについて

管理者限定の機能ですが、顧客リストに登録されている顧客データをCSVで一括ダウンロードできます。

全顧客のデータをCSVで一括ダウンロードする

全顧客のデータをCSVで一括ダウンロードできます。この機能は管理者限定の機能です

実際にCSVでダウンロードされた顧客データのフィールド名は、重複を防ぐために「項目名+フィールドID」という形式で出力されます。

顧客リストの一括CSVダウンロード機能でDLしたデータ画面

フィールド名にはフィールドIDも併記されて出力されます。

実際のダウンロードデータが確認したいかたはこちらからダウンロードできます。

機能の有効化と無効化について

機能の有効無効設定

使わない機能はここから無効化できます。無効化されるとルームのスタッフ全員がその機能を使えなくなります

全般を下に少しスクロールすると、「機能の有効/無効設定」という見出しが表示されます。ここでは利用しない機能を無効化したり、逆に有効化したりできます。無効化された機能はメニューから非表示となるため、見た目がスッキリします

顧客組織(デフォルトで無効になっています)
顧客組織を無効化すると、メニューから「顧客組織一覧」「顧客組織追加」「顧客組織インポート」が非表示になります。また、集計画面で集計対象から「顧客組織」の選択肢が非表示になります
集計
集計を無効化すると、メニューから「日報の集計」ボタンが非表示になります。
通知
通知を無効化すると、画面右上のベルアイコンが非表示になります
顧客
顧客を無効化すると、メニューから「マイリスト」「顧客一覧」「顧客追加」ボタンが非表示になります。
一括インポート
一括インポートを無効化すると、メニューから「顧客個人一括インポート」が非表示になります。一括インポートは導入時点で利用したあとはほとんど利用する機会がないため、不要であれば無効化することで見た目をスッキリ保てます

具体的な例を1つ紹介します。例えば顧客管理の機能が不要であれば顧客管理を無効化することで、次のように画面左側のメニューから「顧客」に関する項目が表示されなくなり、見た目がとてもシンプルになります。

顧客管理が不要な場合は顧客機能を無効にする

顧客管理が不要な場合は顧客機能を無効にする

ルームの解散について

全般画面の一番下には、ルーム解散のエリアが表示されます。このエリアが表示されるのは「管理者権限のアカウント」でログインしている時だけです。

ルームの解散

ルームの解散は管理者アカウントのみ表示されます。実行も管理者権限が必要です

とても残念ですが、もしあなたの組織がMaroudの利用を辞めるときが来たら、これまで蓄積してきたたくさんの顧客情報や業務報告書を安全にクラウド上から削除しなければなりません。ルームの解散を使うことでデータを安全に削除でき、なおかつアカウントもすべて削除できます。

ルームを削除するには、管理者であるあなたのログインパスワードを入力の上、「ルーム削除」ボタンをクリックします。

パスワードの入力が削除意思の確認も兼ねるため、確認メッセージなどは表示されず即実行されます。削除後は次のような画面が表示されます

ルーム削除直後の画面。権限不足によるエラーが表示される

ルーム削除直後の画面。権限不足によるエラーが表示される

ルームの削除と、アカウントの削除が同時に行われます。

「このルームはロックされています」のメッセージはルームがロック状態で削除待ちの状態を表しています。「利用できません」のメッセージはアカウントが削除されたことで、データへのアクセス権限が失効したため表示されるエラー文です。

削除の対象はすべてですが、すぐに消えるものと遅れて消えるものがあります。

即座に消えるデータ

全スタッフのユーザアカウントは即座に削除されます。E-mailが正しくセットされていれば、「退会のご案内」メールも届き、アカウントが削除されたことがわかります

アカウント削除が成功するとお知らせのメールが届きます

アカウント削除が成功するとお知らせのメールが届きます。このメールがMaroudからの最後の通知になります。

一定期間後に消えるデータ

アカウント以外のデータは一定期間の間保存され、定期的なクリーンアップ時にまとめて削除されます。削除までには最大で6ヶ月ほどの時間がかかりますが、残されたデータに対するアクセス権はすべて剥奪されているため、データにアクセスできる人は居ないのでご安心ください。

もし即座に削除を希望される場合は、削除したルームのIDを添えてお問い合わせください。ルーム解散済みであることを確認した上で、手動で削除させていただきます。