選択肢(単一回答)入力フォームについて

テンプレートを構成する入力フォーム

日報に予め回答を用意しておき、一覧から選択するだけで入力が可能なフォームです

選択肢入力フォームの例

選択肢入力フォームの例。スマホやタブレットと相性が良い入力フォームです

予め選択肢を用意しておき、入力者は選択肢から1つだけを選んで入力する方式です。キーボードが不要のため、文字入力が苦手なスタッフやスマートフォンからの入力にも向いてきます。回答となる選択肢がある程度絞り込める項目に最適です。例えば次のような項目に最適です

例えば日報で選択肢を使う場合

  • 日報における本日の天気(晴れ・雨・曇り・など)
  • 日報における状態(達成・完了・失敗・など)
  • 移動に使用した車両など

顧客管理で選択肢を使う場合

  • 顧客リストにおける性別(男性・女性・LGBT・など)
  • 顧客リストにおける血液型(A型・B型・O型・AB型・など)

選択肢は最大で100種類まで作成可能ですが、多くても20種類程度に収めたほうが良いです。選択肢が多い場合は、選択式の入力を諦めて1行テキストフォームを使うか、キーボードで絞り込み検索ができる「辞書入力フォーム」を検討してください。また、回答を複数選択できるようにする場合は「選択肢(複数回答)」を御利用ください。

提出された日報を読む際は、選択肢の中から選ばれた選択だけが表示され、それ以外の単語は非表示になっています。他の選択肢を確認したい場合は下向きの三角ボタンをクリックして表示可能です

選択されなかった単語の確認

選択されなかった単語の確認

選択肢入力フォームの設定を行う

選択肢入力フォームで行うべき設定で主要な項目は、「選択肢となる単語の登録」です。

単語の登録は、1行につき1つの選択肢を入力してください。改行が1つの単語を区切る意味になります。デフォルトでは「りんご・ばなな・メロン」という選択肢がサンプルとして登録されるので、これらを削除してから選択肢を登録してください。

選択肢入力フォームの設定画面

選択肢入力フォームの設定画面。主要な項目は「選択肢の単語登録」と「表示形式」の2つです

入力形式について
入力形式には「ラジオボタン式」と「プルダウン式」があります。ラジオは画面上に選択肢が常時表示され、プルダウン式はクリックしたときに選択肢が表示されるという違いがあります表示形式による入力方法の違い
入力時の操作方法は少し違いますが、保存形式など内部的な扱いは一緒です。
その他の設定項目の多くは、他の入力フォームと共通の設定項目になりますので、詳しくは「各種入力フォームの共通設定項目」をごらんください

提出された日報に含まれる選択肢のデータは集計が可能です

選択肢で選ばれた回数を集計機能から集計することができます。集計は選択された回数を自動で計算します。

具体的な画面例を見ながら集計までの手順を確認してみます。ここでは例として「今日の調子」と「上がり役」以上2つの選択肢入力フォームを持った日報を用意しました。スマートフォンからの集計画面と、iPadの集計画面それぞれの操作画面から見てみましょう。見た目は異なりますが、操作手順は一緒です。また、PCからの集計はiPadの画面とほぼ同様のため、ここでは割愛します。

選択肢の集計に使用するサンプルの日報

選択肢の集計に使用するサンプルの日報。左はiPhone8Plus・右はiPadから表示した様子

ロン!字一色。今日は絶好調ーなんてね。
選択肢による入力の良い点は入力が楽ということです。

集計するためには、集計のもととなる「提出された日報」が必要です。集計のもととなる日報を用意するために、サンプルの日報を何件か入力し、提出します。

集計用の日報が何件か提出されたら、メニューから「日報集計」をクリックします。スマートフォンの場合は画面左下のハンバーガーメニューをクリックし、そこから「日報の集計」をタップして下さい。

選択肢の集計結果

選択肢の集計結果。スマホの場合はカード風レイアウト・タブレットではテーブルレイアウトでそれぞれ集計結果が表示されます

画像の文字が小さくて読めない場合は画像をクリックして下さい。拡大します

集計の結果は上の画像のとおりです。各選択肢の選択された単語の回数が集計できます。またこの例では日報に対して顧客も紐付けているため、顧客ごとの集計結果となっていますが、日報を作成したスタッフ毎で集計することも可能です。また顧客機能が不要であれば顧客未指定で純粋な日報として利用することも可能です。

スタッフによる集計はスタッフの営業成績を把握するのに便利です。顧客を基準とした集計では顧客の順位付けをするのに向いています。同じ日報を集計しますが基準が変わるだけで集計結果も大きく変わります

選択肢の集計結果をCSVエクスポートする

選択肢入力フォームの内容はCSVエクスポートに対応しております。CSVに出力する際は、各選択肢の個数分、列を展開する「展開式エクスポート」と、選択された単語を単純に出力する「通常エクスポート」から選択可能です。文面では伝わりにくいため、画像つきでご紹介します。

展開してCSVエクスポートしたときの例

選択肢1の各列を展開してCSV化した例

選択肢1の各列を展開してCSV化した例。集計行では各列の○の数を自動で集計します

通常のCSVエクスポートの例

選択肢1の項目を展開しないでCSV出力した例

選択肢1の項目を展開しないでCSV出力した例

詳しくは「日報をCSVエクスポートする」を参照して下さい。