誕生日や登録日など日付の情報を入力するフォーム

日付の入力におすすめの入力フォームです。時刻もオプションで追加可能

日付と時刻の入力フォーム例。カレンダーをクリックするとカレンダーが表示されます 日付を入力するための入力フォームです。カレンダーをクリックするとカレンダーがポップアップで表示され、クリックでかんたんに入力が出来ます。
もちろんキーボードから直接入力することも可能です。日付区切りのハイフン(-)は自動で入力されます。
日報はヘッダー情報として「提出日時」を入力するエリアが予め用意されているため、日報提出日としてこの入力フォームをわざわざ使う必要は有りません。
日報提出日以外にも日付情報が必要な際にご利用ください。
オプション設定で「時刻も使用する」を有効にすることで、日付+時刻の入力フォームになります。
また、顧客テンプレートにおいては「年齢計算をする」をONにすることで、顧客の生年月日から自動で年齢を計算して表示してくれる機能もあります

日付入力フォームのオプション設定について

日付入力フォームの主要な設定項目は「時刻を含めるかどうかの設定」と「年齢計算するかどうかの設定」です。 日付入力フォームの設定画面 それぞれの設定はONかOFFしかないため、かんたんです。時刻を含める場合と、含めない場合では日報作成時の画面も少し変化があります。 時刻を含めるフォームでは時計アイコンが付属する また、年齢計算が有効なフォームでは、入力された値を元に年齢が計算されます 日付入力フォームで年齢計算がONの場合、年齢が表示されます 年齢については、上画像のように日報で使うこともできますが、どちらかといえば顧客テンプレートで利用し、顧客一覧から年齢を表示させる際に使う用途としてのほうが相性は良いです 顧客リストと日付フォームを組み合わせて顧客の年齢を求める

日付入力フォームはCSVエクスポートに対応しています

作成された日報に日付入力フォームが含まれている場合は、CSVに出力することができます。時刻を含む場合と含まない場合ではそれぞれ出力のされ方が異なります。 日付入力フォームのデータをCSV出力する。時刻が含まれている列では日付と時刻の間に半角スペースで区切って出力されます 実際のCSVデータを確認したい方はこちらからダウンロードできます。 CSVエクスポートについてより詳しい情報を知りたい場合はCSVエクスポートを御覧ください

気軽に始めよう

個人情報一切不要の匿名アカウントで手軽に体験できます。そのまま正式アカウントへ昇格もOK。目的に合わないと感じたらブラウザを閉じるだけです

ブラウザで起動
iOS版インストール
Android版インストール